湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストのAkillaによるオーセンティックデュオShoko & The Akillaが、新たに設立した自身のレーベルPAPILLONから、ニューシングル『側にいれば』を限定7インチと配信でリリースする。
2018年にFEVER CITY RECORDSとこだまレコーズよりリリース、即完売した2枚の7インチレコード以来となる新曲は、ドラムに森俊也(Matt Sounds, KODAMA AND THE DUBSTATION BAND)、ベースに大林亮三(SANABAGUN., RYOZO BAND)、鍵盤に林祐輔を迎えたバンド編成でレコーディングした楽曲。春頃にデビューアルバムのリリースを予定しており、今作は先行シングルとなる。
トランペットに思い出野郎Aチームの高橋一、トロンボーンに山入端祥太を迎えたクラシックなスカナンバー"側にいれば"と、彼らが敬愛するAlton Ellisの名曲"MURIEL"を収録している。
レコーディング&ミックスは中村督(POTATO STUDIO)、マスタリングは山崎翼(Flugel Mastering)が手掛けている。アートワークはMau Snigglerが担当。
Info
Shoko & The Akilla『側にいれば』
レーベル:PAPILLON / AWDR/LR2
フォーマット:7INCH、配信
品番:DDKB-91019
定価:1,600円+税
発売日:2020年3月4日(水)予定
■収録楽曲:
SIDE A
1. 側にいれば
SIDE B
1. MURIEL