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Tame ImpalaのKevin ParkerがCoachellaのヘッドライナーを務めた際に「ステージの演出にお金を使いすぎた」と明かす

最近ではA$AP RockyやTravis Scottを始め、ヒップホップアーティストとのコラボでも注目を集めるオーストラリアのサイケデリックロックバンドTame Impala。そのフロントマンであるKevin Parkerが、昨年のCoachellaに出演した際のまさかのエピソードを明かしている。

Geniusによると、The Timesのインタビューに応えたKevin ParkerはCoachellaのヘッドライナーを務めたことについて尋ねられ、「俺たちは多額のお金を費やして、クリエイティブディレクターを雇ったんだ。ただ熱中する必要があった。それはやり遂げたと思うよ。でも、全くお金にはならなかった」と発言。なんとステージの演出に予算を使いすぎたため、利益を上げることが出来なかったのだという。

Tame ImpalaのCoachellaでのステージは映画『2001年宇宙の旅』のようなビジュアルのものに仕上がり、他にも紙吹雪の大砲やレーザーライト、1,2000ポンド(約5.5トン)の重量を持つ巨大なリングなどを使用したため、かなりの金額がかかってしまったそう。Kevin Parker自身は「あれが幾らかかる物なのか考えるのは嫌だったけど、俺は“このクソみたいな物はいくらかかるんだよ?”って感じだったよ。考えるまでもないけどね」と語っており、半ば諦めの境地に達しながら豪華な演出の中演奏していたようだ。

Coachellaといえば世界最大の音楽フェスとして知られており、そのヘッドライナーともなれば並大抵ではないギャランティが支払われるはずだ。それを全て使い果たすほどに、あのステージはお金と手間がかかる物だったのだろう。

Kevin Parkerのインタビュー全編はこちらから読むことが出来る。

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