SNSを使ったお騒がせな行動が続いているSoulja Boy。様々な話題(問題?)を起こした結果Warner Musicとの契約を獲得したSoulja Boyが、新たなプロモーション戦略に打って出た。
Soulja Boyは自身のゲストヴァースを1万ドル(約111万円)で販売すると発表した。また自身のビートを2500ドル、Instagramアカウント@Lil100.SODMGの所有権を1000ドルであわせて販売している。高額なギャランティーで知られるUSのラッパーだが、Soulja Boyのゲストバースが1万ドルというのは、高いのか安いのかわからない絶妙な値付けといえるかもしれない。予算がたんまり余っているラッパーでゲストを探している方がいればSoulja Boyを候補に考えてみてはどうだろうか?