FNMNL (フェノメナル)

1 of 2018 Selected by 柴田ひかり

FNMNLの恒例の年末企画、今年は『1 of 2018』を展開。この企画ではアーティストやDJ、デザイナー、ショップオーナーなど今年を彩った重要人物たちに、個人的に印象的だった出来事、楽曲、映画、本などから1つテーマを自由に決めてもらい紹介してもらおうというもの。ベストなものから中にはワーストなものも飛び出すかもしれない、この企画をきっかけにそれぞれの2018年を振り返ってみては?

モデルに加えフォトグラファーとしても活動、活動範囲は多岐に渡る柴田ひかりの2018年のチョイス。

柴田ひかりが2018年1番泣いた映画

『リメンバーミー』

コメント

今年は個人的に家族や身近な人についてよく考えた一年でした。家族の問題が生じた時に母親がどれだけ私の事を優先に考えてくれているか、改めて感じた一年でした。
大学生活もあと数ヶ月、卒業制作を終えてより仲良くなった友達、大学4年間を共に過ごせたこと、など。
『リメンバーミー』は見た人も多いと思いますが、死者の日に死んでしまった人の事を思う日の事が描かれていて、今いる自分の周りにいる人を今以上に大切にしようと思える作品でした。この作品を見た時に自分と重なって、一人でボロボロ泣いてしまいました笑

2019年の告知

2018年は学生最後の年ということもあり、ひとつ区切りがついたのではないかなと思います。
2019年からは新社会人(仮)として大人に混ざってしっかり生きていけるように頑張りたいです。

柴田ひかり

透明感や爽やかな印象とファッションセンスや独自のスタイルを併せ 持ち、
Instagram、TwitterなどのSNSで彼女か発信する様々なライフスタイルは同世代の女の子から絶大な支持を集める。
さらにモデル活動に加えて、フォトグラファーとしても活動している。
ブランドとのコラボレート企画やCDジャケットの撮影、
メジャーアーティストや人気モデルのポートレートの制作活動、 写真展開催など活動範囲は多岐に渡る。

https://www.instagram.com/shibatahikari/?hl=ja
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