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実録『ブレイキング・バッド』 | アメリカで化学教師が違法薬物製造で有罪に

Breaking Bad

TVドラマ『ブレイキング・バッド』といえば、エミー賞を受賞するなど高い人気を誇る作品として知られている。

ストーリーは余命わずかの高校の化学教師ウォルターが、低所得者層向けの覚せい剤であるメタンフェタミンの密造を始めることで、人生が狂っていくというもの。

その人気ドラマの撮影が行われたニューメキシコ州で、実録『ブレイキング・バッド』といえる事件が起こり話題となっている。

この事件の主役はウォルターと同じく高校の化学教師であるJohn W. Gose被告、56歳。被告が昨年10月に車を運転していたところ、警察が車の中から発泡スチロールの中に白い物質が入った試験管を大量に発見。家宅捜索をしたところ、メタンフェタミンを製造するための原料が見つかり逮捕された。末端価格にして450万円ほどの量だったとLas Cruces Sun Newsが伝えている。

Goseは8年半Irvin高校で化学教師として勤務し、新たにOñate高校に着任したばかりで御用となった。

『ブレイキング・バッド』のウォルターのように、Goseがなぜドラッグの密造に手を染めたのかが明かされる日はくるのだろうか。そこには一体どんなストーリーがあるのだろうか。

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