先週土曜日、イギリス・ニューカッスルの下水道で大学生とみられる200人がレイブを開催し、警察が出動する騒ぎとなった。
ニューカッスルのOuseburnという川にある、下水道の内部で大学生はレイブパーティを企画。参加者は低い天井の下水道を通って、下水道内部に入り込んだ。そこにはサウンドシステムやライティングも備えられていた。以下が押収された発電機やスピーカーだ。
逮捕者はなかったものの、警察は現場検証などを行っている。警察は危険な場所でのレイブのリスクを訴えている。
レイブは6時ころに解散となったということだが、4時過ぎには皆で"Hey Jude"を歌っている動画が公開されている。