いよいよ2016年も残す所、12月を残すのみ。今年も様々な作品の話題や、トピック、ムーブメントが起きては過ぎ去り、慌ただしい日々を過ごしていたという人も多いはず。そんな2016年をFNMNLなりに振り返る企画「2016 Best or Worst』がスタート。様々なジャンルで活躍する方々に、今年の個人的なベストもしくはワースト、もしくは両方をあげてもらった。こちらは東京在住神奈川出身のアーティストで様々なジャンルで活動を続ける、荒井優作による2016年のベスト。
2016 Best by 荒井優作
Sean McCann – 『Music for Public Ensemble』
コメント
日常とシームレスに鳴っていながらも、能動的に"聴こう"と思わせてくれるような、とても洗練された作品だと思います。(荒井優作)
来年に向けての告知など
レコードが出ます。
プロフィール
荒井優作
東京在住神奈川出身