筑摩書房の無料ウェブマガジンWebちくまで、本日正午からceroのキーボード担当荒内佑の新連載がスタートした。この連載は毎月1回、第4水曜日に更新される。
ceroでも多くの作曲、作詞を手掛ける荒内が日常とそこに流れる音楽(その他のetc)を綴るエッセイ・コラムで、これまでは音楽活動を中心に注目を集めてきた著者の初めての連載だ。
今後もツアーやリリースが予定されるceroの活動とは、一線を画す創作活動は、これまであまり見ることのできなかった荒内のの一面を垣間見ることができるかもしれない。
ceroの音楽の一翼を担う荒内のことばの世界をお楽しみに。
また本連載のビジュアルは、ceroのオリジナルメンバーでもあり、現在も多くのcero作品のアートワークにも関わる柳智之さんの描き下ろしのイラストを使用する。
第1回目はWebちくまのページで読むことができる。