神戸を拠点に、さまざまな分野で活躍する20代の若者たちにスポットを当て、ドキュメンタリー映像で彼らを紹介する企画「U30 CITY KOBE」に、神戸市在住のtofubeatsがオリジナル楽曲を提供した。
U30 CITY KOBEのために楽曲を製作しました。神戸市で活動する20代にスポットライトを当てた自治体の企画です。ブラウザで聞けます。 https://t.co/ZQVdg1u8E3 pic.twitter.com/D2cVV6ewYV
— tofubeats (@tofubeats) 18 August 2016
tofubeatsは楽曲を「神戸に暮らす20代として同世代の皆様へ、様々な目標へ向かう道中で、テンションを上げられるようなBGMになれば良いなと思い、制作させていただきました。」と紹介している。
U30 CITY KOBEのテーマ曲はちょっとノスタルジックなtofubeats節のダンスミュージック。何か新しい事を始める時の複雑な心境が表現されたようなメロディーと、若さが弾けるようなビートが入り混じった、ストーリー感のある曲に仕上がっている。
全部で5つのドキュメンタリー映像が公開される予定だ。第一弾はファッション業界から熱い注目を浴びている若き写真家・田中雅也にスポットを当てている。
tofubeatsの楽曲は「U30 CITY KOBE」のサイトで聴くことが出来る。ドキュメンタリー映像には楽曲のアナザーバージョンが収録されているのでそちらもチェック。
youtubeバージョンにはBGMバージョンのゆっくりしたアナザーバージョンなんかも使われてますので、webサイトで活躍する神戸の若い人々を見つつ、是非チェックしてみてください。
— tofubeats (@tofubeats) 18 August 2016
そうなんですよ。僕顔こんなんですけどまだ25歳なんでこういう企画出していただけるんですよ。
— tofubeats (@tofubeats) 18 August 2016