Crocsが1960 年代カウンターカルチャーを象徴するデザインとして生まれ、昨今定番化しつつあるタイダイ柄の新作を発表した。
近年世界中のセレブリティがこぞってライフスタイルに取り入れていることで盛り上がりを見せているタイダイ柄。改めてその存在感を高めている中、Crocsは2021年最初のコレクションとして、ビビッドカラーを大胆にプリントしたアイテムに加え、ホワイトベースにシャーベットカラーを纏った新色も展開。ブランドらしいピースフルかつチルな世界観を全面に押し出している。
また今回のコレクション発売を記念し、多くのブランドやミュージシャンからのオファーが止まないアーティストとんだ林蘭を起用したビジュアルもブランド公式Instagramにて公開。凛として立つ彼女の姿を通して、タイダイ柄が象徴する「表現の自由」と、ライフスタイルの一部を担うクロックスの存在がビジュアライズされている。
ブランドを象徴するクラシック クロッグに加えて、スライドやプラットフォームも今シーズン新たに登場。同コレクションに合わせて展開されるジビッツ™ チャームは、クラシック クロッグ同様すべてのモデルに使用できるので、ぜひカスタマイズも楽しんでほしい。
Info
クロックスオンラインショップ(http://www.crocs.co.jp)、各クロックス取扱店にてリリース