GAPやUMBROをはじめとするグローバルブランドから、JazzySportやVainl Archiveといったドメスティックブランドとのコラボレーションでも注目を集め、東京を中心に活動するスケートレーベルDiaspora skateboardsから2019AWのLOOKが公開となった。当レーベルは、先月FNMNL STOREにてTHE STRAIGHT AND NARROWとのコラボレーションアイテムを発売し話題となった。
Diaspora skateboardsでは定番の、街で映えるグラフィックアイテムを中心にフリースジャケットやアノラックなど、スケーターらしいアクティブなアイテムも展開。カラーバリエーションも増やし、より鮮やかなコレクションとなった。刺繍のアイテムは、国内最高峰の技術を持つ桐生の工場で生産するなど、細部のクオリティにもこだわっている。
10/1(火)より、取り扱い各店とオンラインストアにて販売を開始。
info
Photographer: Cho Ongo / Banri Kobayashi
Model:Eriko Harako / Shunsaku
Stylist:Shohei Higashi
Diaspora skateboards
ONLINE STORE
https://diasporaskateboards.com/
2010年に設立され、東京を拠点に活動するスケートレーベル / ビデオプロダクション。
不定期に発表される映像のBGMとして、KID FRESINO / JJJ / 16FLIP / MASS-HOLE / Aru-2等のアーティストの楽曲を選曲。またFla$hBackS / KID FRESINO / ISSUGI / STUTSらのMV制作も行うなど、国内の音楽シーンとも密接につながっている。ファッションシーンでは、GAPやUMBROをはじめとするグローバルブランドから、JazzySportやVainl Archiveといったドメスティックブランドとのコラボレーションでも話題を集める。2017年には、HYPEBEASTによって「今最も勢いのあるアジアの新鋭スケートブランド8選」に選出。