ReebokのカジュアルラインReebok CLASSICから、Reebokの歴史を彩った名作ランニングシューズの遺産を受け継いだ新モデル『ZOKU RUNNER』が3/3にリリースされたのを記念して、前日の3/2にローンチパーティーが開催された。
ローンチパーティーでは、DJ DARUMAとJOMMYがDJプレイを行い、アーティストやモデルなども多数来場し、新たなコンセプチュアルモデルの誕生を祝う華やかなムードに包まれた。
ZOKU RUNNER LAUNCH PARTY
DATE: 2017.3.3
DJ: DJ DARUMA & JOMMY
SNAP:LaLa(Image Models) / 中田みのり(Image Models) / 浦浜アリサ(DECADE) / 入夏(NLINE) / 佐原モニカ(LDH) / SWAY(LDH) / HIYADAM / KAIO(BARKinSTYLe) / HAYASE(BARKinSTYLe) etc…
ZOKU RUNNER
Reebok CLASSICは、1970年代後半からアメリカへと進出し、それ以降Aztec、Classic Leather、GL 6000、LX 8500、Ventilator、Pump Running Dual、Instapump Fury、DMX Run 10といった数多くの画期的なランニングシューズを世に送り出してきました。
そして2017年、歴代の名作を中心に展開するカジュアルライン「Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)」より、ブランドが持つ”ランニングヘリテージ”を継承した新たなコンセプチュアルモデル『ZOKU Runner(ゾク ランナー)』をローンチ。
モデル名にあるZOKUは日本語の【続】からネーミングされ、ブランドが目指し続ける絶え間ない進化を意味し、また、ブランドのDNAを引き継いだモデルが次世代へと継承されるようにというメッセージが込められています。