先週のファッション界の1番の話題はパリで開催されていたファッションウィークのショーで発表されたルイ・ヴィトンとSupremeのコラボだろう。バッグをはじめ、豪華なアイテムも登場した、ルイ・ヴィトンのショーのサウンドトラックが公開された。
サウンドトラックを手がけたのはルイ・ヴィトン2016のF/Wのコレクションの際もサウンドトラックを作成したNYのDJのHoney Dijonだ。ハウスの聖地シカゴで生まれ育ち現在はベルリンを拠点にし、Berghainなどでも活躍する彼女がチョイスしたのは、Chez Damierによるクラシックチューン"Can You Feel It ( MK Dub )"などバンピンなハウスチューンだ。
このサウンドトラックはDijonのSoundCloudで聞くことができるのでぜひチェックしてほしい。