畠山直哉撮影+祖父江慎デザインによる、クリスチャン・ボルタンスキーの東京での初めての個展図録

クリスチャン・ボルタンスキーは、歴史のなかでろ過されてきた、記憶の蘇生、 匿名の個人/集団の生(存在)と死(消滅)を表現したインスタレーションで、世界的に高い人気を誇っている。