1 of 2018 Selected by tofubeats

FNMNLの恒例の年末企画、今年は『1 of 2018』を展開。この企画はアーティストやDJ、デザイナー、ショップオーナーなど今年を彩った重要人物たちに、個人的に印象的だった出来事、楽曲、映画、本などから1つテーマを自由に決めてもらい紹介してもらおうというもの。ベストなものから中にはワーストなものも飛び出すかもしれない、この企画をきっかけにそれぞれの2018年を振り返ってみては?

音楽プロデューサーでDJのtofubeatsによる2018年とは?

tofubeatsの2018年の暇つぶし

鉄道YouTuber


2017年後半から鉄道系のYoutuberの動画をすごい見るようになりました。小学生くらいの時は鉄道好きで車庫とか行ってましたが今はそこまでだし、乗りまくるのもしんどいので人の旅動画がちょうど良いです。鉄道系YouTuberの方々は大学生前後の年頃の方が多く、事務所に所属している人はほぼ居ないと思うのですが、そんな彼らがここ1年、ゆるやかに横に繋がり始めてる雰囲気があります。自分たちが一人でネットに音楽をアップしたところから友人と繋がり始めて今があるように、彼らにとって今がまさにそういう時期で、見ていてとても面白いです。

友人と、もしくは一人で遊びとして自分を慰めるためにやっていたところに社会性が発生してきて、その中で就職する人もいれば独り立ちする人もいる、我々の時代ともまた少し違った形の青春だなあ…とグッときました。YouTuberっぽいバズ、みたいなイメージが先行して敬遠していたところも昔はありましたが、こうして趣味性の高いものをコツコツアップしている方々のチャンネルは見ていて非常に励みになります。是非YouTubeで各々検索してください。

一方今年も自分は100本弱くらいイベントなどに出演し、フルアルバム1枚、オリジナルサントラ2枚分、リミックスアルバム1枚、外仕事たくさんをさせていただき、友人のdj newtownも活動10周年の記念すべき本年にフルアルバムをほぼ完成させたようです。ただ本職のYouTuberとしてはあまり何もできませんでした。反省です。

2019年の告知

平成も終わるので2019年は健康にゆっくり過ごします。

tofubeats

音楽プロデューサー/DJ。ニューアルバム『RUN』発売中。
https://tofubeats.persona.co/

RELATED

iriの3rdアルバム『Shade』にはtofubeats、STUTS、grooveman Spot、三浦淳悟などが参加

iriが3/6(水)にリリースするニューアルバム『Shade』の収録曲の詳細が発表となった。 昨年8月にリリースしたシングル"Only One"とカップリングの"飛行"を含む11曲を収録する新作には、大沢伸一を始め、tofubeats、grooveman Spot、Shingo.S、三浦淳悟(...

tofubeatsが"Plastic Love"カバーのリリースを前に自身によるFuture Funkリミックスを公開

先日発表されたtofubeatsによる竹内まりやの名曲"Plastic Love"のカバーが、来週1/23(水)のリリースを前にiTunesでの予約が本日スタートとなっている。

1 of 2018 Selected by ミツメ

FNMNLの恒例の年末企画、今年は『1 of 2018』を展開。この企画はアーティストやDJ、デザイナー、ショップオーナーなど今年を彩った重要人物たちに、個人的に印象的だった出来事、楽曲、映画、本などから1つテーマを自由に決めてもらい紹介してもらうもの。ベストなものから中にはワーストなものも飛び出すかもしれない、年は変わってしまいましたがそれぞれの2018年を振り返ってみては?

MOST POPULAR

【Interview】UKの鬼才The Bugが「俺の感情のピース」と語る新プロジェクト「Sirens」とは

The Bugとして知られるイギリス人アーティストKevin Martinは、これまで主にGod, Techno Animal, The Bug, King Midas Soundとして活動し、変化しながらも、他の誰にも真似できない自らの音楽を貫いてきた、UK及びヨーロッパの音楽界の重要人物である。彼が今回新プロジェクトのSirensという名のショーケースをスタートさせた。彼が「感情のピース」と表現するSirensはどういった音楽なのか、ロンドンでのライブの前日に話を聞いてみた。

【コラム】Childish Gambino - "This Is America" | アメリカからは逃げられない

Childish Gambinoの新曲"This is America"が、大きな話題になっている。『Atlanta』やこれまでもChildish Gambinoのミュージックビデオを多く手がけてきたヒロ・ムライが制作した、同曲のミュージックビデオは公開から3日ですでに3000万回再生を突破している。

Floating Pointsが選ぶ日本産のベストレコードと日本のベストレコード・ショップ

Floating Pointsは昨年11月にリリースした待望のデビュー・アルバム『Elaenia』を引っ提げたワールドツアーを敢行中だ。日本でも10/7の渋谷WWW Xと翌日の朝霧JAMで、評判の高いバンドでのライブセットを披露した。