1 of 2018 Selected by CRAM

FNMNLの恒例の年末企画、今年は『1 of 2018』を展開。この企画ではアーティストやDJ、デザイナー、ショップオーナーなど今年を彩った重要人物たちに、個人的に印象的だった出来事、楽曲、映画、本などから1つテーマを自由に決めてもらい紹介してもらおうというもの。ベストなものから中にはワーストなものも飛び出すかもしれない、この企画をきっかけにそれぞれの2018年を振り返ってみては?

福岡県出身のビートメイカー/プロデューサーで、今年DOGEARからアルバム『The Lord』をリリースしたCRAMのチョイス。

CRAMの2018年の一枚

Fly Anakin & Ohbliv - 『Backyard Boogie』

今一番注目しているラッパーFly Anakinが同じ地元(Richmond)のBeat MakerであるOhblivとタッグを組んでリリースされた作品です。かなり昔からビートシーンでも活躍していたOhblivとともに作品を作ると聞いて「いつもはTuamieのスムースでクールなビートに乗っているFly AnakinがOhblivの実験的かつフレッシュなビートの上でラップするとどうなるんだろう。。」と、リリース前からワクワクしていたのを覚えています。リリースされてからはもちろんヘビーローテーションしまくりでかなりの回数聴きました。めちゃくちゃバウンスしているビートやドラムが少ないビートなどいろいろなタイプのものがありますが、かなりタイミングばっちりで全部ノリこなしているFly
Anakinがめちゃくちゃかっこいいです!SoulやFunk、全然聴いたことのないようなRare Grooveをいろんな視点からチョップ、フリップを駆使して曲を作ったOhblivにもリスペクトです!ぜひ聴いてみてください。

2019年の告知

次のアルバムに向けて毎日制作しています。たくさんのフレッシュなアイディアを盛り込んでいますので楽しみにしていてください。

CRAM

福岡県出身のトラックメイカー/プロデューサー。10代より地元・福岡をベースにDJとして活動し、メリーランドのラッパー、Dexter Fizzとの ジョイントでのアルバム・リリースや移住した
カナダはトロントでの活動を経て帰国後、ILLSUGIとのコラボ作のリリースやISSUGI作品への参加も話題となった新世代ビート・シーンを代表する アーティストのひとり

RELATED

1 of 2018 Selected by ミツメ

FNMNLの恒例の年末企画、今年は『1 of 2018』を展開。この企画はアーティストやDJ、デザイナー、ショップオーナーなど今年を彩った重要人物たちに、個人的に印象的だった出来事、楽曲、映画、本などから1つテーマを自由に決めてもらい紹介してもらうもの。ベストなものから中にはワーストなものも飛び出すかもしれない、年は変わってしまいましたがそれぞれの2018年を振り返ってみては?

1 of 2018 Selected by 思い出野郎Aチーム

FNMNLの恒例の年末企画、今年は『1 of 2018』を展開。この企画はアーティストやDJ、デザイナー、ショップオーナーなど今年を彩った重要人物たちに、個人的に印象的だった出来事、楽曲、映画、本などから1つテーマを自由に決めてもらい紹介してもらうもの。ベストなものから中にはワーストなものも飛び出す...

1 of 2018 Selected by 嫁入りランド

FNMNLの恒例の年末企画、今年は『1 of 2018』を展開。この企画はアーティストやDJ、デザイナー、ショップオーナーなど今年を彩った重要人物たちに、個人的に印象的だった出来事、楽曲、映画、本などから1つテーマを自由に決めてもらい紹介してもらうもの。ベストなものから中にはワーストなものも飛び出すかもしれない、年は変わってしまいましたが、まだまだ各々の2018年を振り返ってみては?

MOST POPULAR

【Interview】UKの鬼才The Bugが「俺の感情のピース」と語る新プロジェクト「Sirens」とは

The Bugとして知られるイギリス人アーティストKevin Martinは、これまで主にGod, Techno Animal, The Bug, King Midas Soundとして活動し、変化しながらも、他の誰にも真似できない自らの音楽を貫いてきた、UK及びヨーロッパの音楽界の重要人物である。彼が今回新プロジェクトのSirensという名のショーケースをスタートさせた。彼が「感情のピース」と表現するSirensはどういった音楽なのか、ロンドンでのライブの前日に話を聞いてみた。

【コラム】Childish Gambino - "This Is America" | アメリカからは逃げられない

Childish Gambinoの新曲"This is America"が、大きな話題になっている。『Atlanta』やこれまでもChildish Gambinoのミュージックビデオを多く手がけてきたヒロ・ムライが制作した、同曲のミュージックビデオは公開から3日ですでに3000万回再生を突破している。

Floating Pointsが選ぶ日本産のベストレコードと日本のベストレコード・ショップ

Floating Pointsは昨年11月にリリースした待望のデビュー・アルバム『Elaenia』を引っ提げたワールドツアーを敢行中だ。日本でも10/7の渋谷WWW Xと翌日の朝霧JAMで、評判の高いバンドでのライブセットを披露した。