Ice-Tが生まれて初めてコーヒーとベーグルを口にする

西海岸の伝説的なラッパーであるIce-T。ギャングスタラップの元祖としてリスペクトされる彼だが、なんと人生で一度もコーヒーを飲んだことがなく、ベーグルも食べたことがないと自身のTwitterで発言した。それを受けて、両方の名前を冠するマッチングアプリ「Coffee Meets Bable」をスポンサーに、Ice-Tが生まれて初めてコーヒーとベーグルを口にする動画が公開された。

初めてコーヒーを飲んだIce-Tは「予想してたのと違ったな…。水みたいな味がするぞ。それで、後から別の味が来る」と新鮮なリアクションを披露。しかしコーヒーはどうやらお気に召さなかったようで、「初めて飲んだけど、これが俺がブラックコーヒーを飲む最後の機会になるだろうな」と断言した。

続けてクリームチーズを塗ったベーグルが運ばれて来ると、「俺は西海岸出身だから、ベーグルを見ていつも“甘くないドーナツみたいだな”って思ってた」とコメント。ベーグルをナイフで切るのにひとしきり苦労した後、「悪くないな。ドーナツとは違うのか。でも美味いよ」と気に入った様子を見せた。その硬さには驚いたようで、「一口噛むだけでパン全体を食べたような気分だ」との感想を漏らしている。 全てを終えたIce-Tは「俺は新しいことを試したぞ。もしお前が独身で、新しいことを試したいなら、このアプリをダウンロードするんだ」と見事なコメントで「Coffee Meets Bagle」を宣伝し、動画を締めくくった。

Ice-Tは今年で60歳になる大ベテランだが、彼のように年老いても新しいことに挑戦していきたいものだ。

RELATED

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。