書籍『ライムスター宇多丸の「ラップ史」入門』が刊行 | 日米の歴史をカバーしたビギナーにも最適な1冊に

NHK FMで放送され話題となった番組『今日は一日“RAP”三昧』が元となった書籍、『ライムスター宇多丸の「ラップ史」入門』が、10/30(火)に発売される。

この書籍は宇多丸、高橋芳朗、DJ YANATAKE、渡辺志保の4人が出演し、放送されたラジオ番組『今日は一日“RAP”三昧』の完全書籍化。ヒップホップのプロフェッショナルである4人が、ビギナーにもわかりやすく日米、双方のシーンをカバーした内容となっていて、ブレイクビーツって何という疑問や、誰が日本で最初にヒップホップを作ったのという基礎知識も切れ味鋭いトークで語り尽くしたもの。

さらにいとうせいこう、Bose(スチャダラパー)、Zeebra、漢 a.k.a. GAMIといった日本のヒップホップシーンの重要人物もゲストとして登場し、彼ら自身のルーツなどを語る。

他にも渡辺志保によるスラング辞典なども収録し、ヒップホップが誕生した70年代末から、2010年代の現在のシーンまでの歴史をこの一冊で網羅できる、ビギナーにも嬉しい一冊が誕生した。

Info

ライムスター宇多丸の「ラップ史」入門
【著者表記】
著/宇多丸、高橋芳朗、DJ YANATAKE、渡辺志保
編/NHK-FM「今日は一日“RAP”三昧」制作班
【造本】
A5判変型/並製/288ページ
※本文レイアウトは2段組です。
【本体価格】
1,600円+税
【発売予定日】
10月30日
【ISBN】
978-4-14-081755-1
【Cコード】
C0095

【内容紹介】
これ1冊でつかむ
世界を制した、音楽のすべて!

◆4人が“出禁覚悟”で挑んだ、NHK-FM奇跡の10時間
「今日は一日“RAP”三昧」完全書籍化!
◆アメリカと日本、双方のシーンをカバーした決定版
◆いとうせいこう、Bose(スチャダラパー)、Zeebra、漢 a.k.a. GAMIもゲスト参加!
◆コラム「渡辺志保のヒップホップ・スラング辞典」も収載!
◆「この本をきっかけにラップを聴いてみよう!」というビギナーの方のために、注釈も充実(単語数は470以上)!

ヒップホップのプロフェッショナル4人が、ビギナーにもわかりやすく、抱腹絶倒かつ切れ味鋭いトークで語り尽くす、画期的「ラップ史の教科書」の登場!
・ブレイクビーツって何?
・誰が日本で最初にヒップホップを作ったの?
・著作権問題が生んだサウンド・プロダクションとは?
・日本語ラップシーン、最大の起爆剤となったアーティストは?
・自分の作品を「売らない」ラッパーの収入源って?
・ラップの世界って、やっぱり男性中心的?
ラップについての基礎知識とアレコレが、一気にわかります!

「パーティーを盛り上げる〝添え物〟としてラップは生まれた」(宇多丸)
「売り上げでヒップホップがついにロックを上回った!」(高橋)
「ヒップホップを動かす原動力は、やっぱりちょっとグレーゾーン」(宇多丸)
「受容しながら変化・進化するのがヒップホップの強み」(志保)
「いくらなんでもサイクル早すぎだろっ」(高橋)
「僕、ヒップホップと同い年だ!」(ヤナタケ)

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