Diploが「次のアルバムがMajor Lazerの最後の作品になる」と発言

言わずと知れたトップDJのDiplo率いるMajor Lazer。2008年から現在に至るまでダンスミュージックシーンのトップを走り続けてきたこのユニットが、次回作で活動を終了するという。

Complexのインタビューに登場したDiploは、グループが10周年を迎えたことについて話題が及ぶと「音楽の移り変わりは早い。新しいラッパーが出てきて、2年しかキャリアが続かないヒップホップサイクルにいるようだ。俺たちには常にシーンにとって適切でいられる力がある。これが良いDJの条件だ。音楽を愛しているから、1つのスタイルに拘る必要が無いんだよ」と目まぐるしく移り変わるシーンの中で長く活動を続けられた理由を語ったが、「この10年間で俺たちが作った音楽の中にはみんなが聴いてないものが沢山あるよ。来年は俺たちの最後のアルバムが出るから、今後も色々なことをしなきゃいけない」と、次回作がMajor Lazerの最後のアルバムになることを明かした。

Major Lazerを終了する理由については「LSDやSilk Cityのようなサイドプロジェクトがあるから」とのこと。多くのプロジェクトを抱え、Major Lazerまで手が回らなくなったという。

今月リリースされたMajor Lazerの『Afrobeats』はアフリカに接近していたDiploの集大成とも言えるアフリカのアーティストたちをフィーチャーしたDJミックスだったが、最後のアルバムとなるかもしれない彼らの次回作は果たしてどのような作品になるのだろうか?

RELATED

『FUJI ROCK FESTIVAL '20』にTame Impala、Mura Masa、FKA Twigs、Disclosure、Major Lazerなどの出演が決定

今年は例年通りの7月ではなく、8/21(金)から8/23(日)に開催される『FUJI ROCK FESTIVAL』の第一弾出演者が発表となった。

Diploが「Twitterで言ったジョークのせいでDrakeに嫌われた」と明かす

先日はTyler, The Creator主催のフェス『Camp Flog Gnaw』にサプライズゲストとして出演したもののブーイングを浴びたことが話題となったDrake。トップアーティストとして多大な人気を誇る一方でビーフや人間関係上のトラブルを数多く抱えることでも知られる彼が、とある理由でDiploのことを嫌っていたようだ。

競馬場でのフェスに出演したDiploがパラグライダーで会場入り|そのまま歩いてDJブースに向かう

最近はLil Nas Xの“Old Town Road”のMVにカメオ出演し、また自身もカントリーに傾倒していることで知られるDiplo。そんな彼がボルチモアの競馬場で開催されたフェスInfieldDesにヘッドライナーとして出演した際、驚くべき方法で会場入りしたことが話題となっている。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。