Vince Staplesが「自分の音楽はMac Miller無しには有り得なかった」と話す

愛される人柄で知られていたMac Miller、多くのアーティストが追悼のコメントを発表しているが個性派Vince Staplesがコメントを発表した。

Vince StaplesはTwitterにて一言『Stolen Youth』と、自身とMac Miller a.k.a. Larry Fishermanの共作で2013年にリリースしたミックステープのタイトルをツイート。

その後、同作に収録された楽曲“Heaven”のリリックと共にMac Millerとの2ショットをInstagramにアップロードすることで追悼を行なった。

その後、「みんなが彼に追悼の言葉を送っていることに感謝したい」とツイートし、「Vince Staplesの音楽はMac Miller無しには有り得なかった」と、Mac Millerが自分の音楽に大きな影響を与えたことを賞賛した。

Mac Millerとコラボレーションしてきた多くのアーティストは彼の音楽的な才能と人柄の良さを語っているが、Vince Staplesもその例に漏れず彼のことを音楽的にも人間的にも愛していたことがよく分かる。友人を亡くしてしまったVince Staplesの悲しみは相当なものだろう。

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