Mac Millerのアルバム『Swimming』がApple Musicの全米チャート1位に

自宅で先週金曜日に亡くなっていたのが発見されたMac Miller。突然の訃報にヒップホップシーンをはじめアメリカの音楽業界全体が大きな悲しみに包まれている。そしてファンたちはMac Millerの音楽を聴くことで、これまでの功績を称えているようだ。

Mac Millerが8月にリリースしたばかりのアルバム、『Swimming』は週末に、Eminemの新作『Kamikaze』やTravis Scottの『Astroworld』などを退けApple Musicのアメリカチャートの1位に躍り出た。

さらにミュージックビデオのチャートでも5位までをMac Miller関連の作品が独占している。

8月にリリースされたアルバム『Swimming』は、ビルボードチャートで3位を記録していた。死去をきっかけに聴かれるようになるのもやるせない話ではあるが、彼の音楽は今後も聴かれ続けるのは間違い無いだろう。

RELATED

Mac Millerの死因はフェンタニルとコカインの同時摂取による薬物中毒によるものと判明

今年の9月に突如悲劇的な死を迎えたMac Miller。先月末にはChance The Rapper、Anderson .Paak、ScHoolboy Qらを迎えた追悼イベントが開催されたことも話題となったが、そんな中彼の衝撃的な死の詳細が明らかになった。

Mac Millerの追悼イベントに豪華アーティストが参加し開催 | チケット売上は全て恵まれない若者へ

先月、急死したMac Millerの追悼イベントが、10/31(水)にLAで開催されることになった。このイベントには生前のMac Millerと親交のあったChance The Rapper、Anderson .Paak、ScHoolboy Q、Travis Scott、Vince Staples、SZAなど豪華アーティストたちが出演する。

ScHoolboy QがMac Millerの死を受けてアルバムの制作を一時的に中止

今年中にニューアルバムをリリースすると噂されているScHoolboy Qが、友人のMac Millerの死を受けてアルバムの制作を一時的に中止することを発表した。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。