Nicki Minajがトーク番組で『Queen』が初登場1位を逃したことをまた悔やむ

先日、自身のアルバム『Queen』の初週セールスがTravis Scottの『Astroworld』に敗北し初登場一位を逃したことで怒りを爆発させたNicki Minaj。シーンの内外から様々なリアクションが向けられる中、二週間が経過した現在もNickiの不満は残っているようだ。

アメリカの人気トーク番組「The Ellen Show」に登場したNickiは、『Queen』
のセールスが『Astroworld』に及ばなかったことについて語った。彼女は「怒ってはいないわ」としながらも、「ただ、何が正しくて何が間違っているか、何が公平かってこと。私は初登場2位のアルバムを作ったけど、気にしてない。Tシャツやらグッズやら、まだアナウンスされていないツアーのチケットを売っていた人のアルバムと比べて2番目のアルバムって、騙されたみたいじゃない?私は音楽を売りたいの。彼はTシャツとかセーターとか、ツアーパスを売っていた!でも私は売ってない!」と、未だにTravis Scottを卑怯に感じている様子である。

Smokepurrpも指摘していた通り、アルバムのリリースと一緒にマーチャンダイズやチケットを販売することはあくまでマーケティングの一環であり、それを卑怯だと断じるのは言いがかりにしか見えないというのが正直なところだ。その上、Nicki自身も『Queen』のグッズとしてTシャツを作っていたことも忘れてはならない。

二週間が経った今でも冷静になることが出来ないNicki Minajだが、彼女の怒りはいつになったら収まるのだろうか?

RELATED

Cardi BがNicki Minajに対する激怒のメッセージをInstagramに連投

今年の9月頃より始まったCardi BとNicki Minajとのビーフ。NYで開催されたICON’S パーティでは取っ組み合いの喧嘩に発展するなど、二大フィメールラッパーが激しく争う様子は大きな話題を呼んでいたが、ここに来て二人のビーフが更にヒートアップしつつあるようだ。

DIESELがネット上の誹謗中傷をテーマにした「HAUTE COUTURE」を展開 | 全国のショップでストアイベントも開催

DIESELは今やなくてはならない存在となったソーシャルメディア上で、社会問題にもなっている誹謗中傷をテーマにした「HAUTE COUTURE(ヘイト クチュール)-ヘイトなんて、着ちらそう。」とメッセージを投げかける。

Bhad BhabieがNicki MinajとCardi Bのビーフを分析し、勝敗を判定する

先月NYで開催されたICON'Sパーティでの取っ組み合いをきっかけに表面化したNicki MinajとCardi Bのビーフ。もはや泥沼といった様相を呈している2人の争いだが、それに対し年齢が一回り以上も下のフィメールラッパーBhad Bhabieが物申している。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。