Drakeの”In My Feelings”替え歌で子どもたちの勉強のやる気を引き出す試み

今夏一番のヒットソングとなったDrakeの”In My Feelings”。この曲の”Kiki, do you love me?/Are you riding?”というキャッチーなフレーズが教育の場でも使われ始めた。アメリカ中の様々な学校で、”In My Feelings”の替え歌を使って生徒たちに勉強のやる気を引き出そうとしているという。

ダンスチャレンジで大ヒットしたDrakeの”In My Feelings”。どれだけ奇抜な場所で踊れるか競うこのチャレンジは国家運輸安全委員会から警告を受ける事態にまで発展してしまった。しかし”In My Feelings”が与えた影響は危険なチャレンジだけではない。アメリカ全土に広まった”Kiki, do you love me?/Are you riding?”の歌詞は、子どもたちの読み書きスキルの促進にも使えるそうだ。

教師が”In My Feelings”の替え歌を作り、学校の廊下の掲示板に張り出されている画像がSNS上にいくつも報告されている。”Kiki, do you love me?/Are you riding?”という歌詞を”Are you reading?(本を読んでいるか?)”や、 ”Are you studying?(勉強してるか?)”などと、生徒たちに勉強をちゃんとしているか問いかけるメッセージに使われているとのこと。

「KiKi、本を読んでるか?文章を書いてるか?知識をつけてるか?お前が大事で、ちゃんと大学に行って欲しい」という替え歌や

「Kiki、本を愛してるか?読んでるか?」など。

他にも同様のモノや、一緒にCardi Bの替え歌も使われている手作りボードも。丁寧にDrakeの切り絵が作られていたりなど教師の努力が感じられて微笑ましい。

 

RELATED

Drakeが4400万円の特注iPhoneケースを作ったことが明らかに

先日のグラミー賞では“God’s Plan”で年間最優秀ラップ楽曲賞を受賞したDrake。名実ともにトップラッパーとなった彼は強大な財力を惜しげも無く披露することで知られているが、またしてもとんでもないお金の使い方をしたようだ。

Drakeがグラミー賞の授賞式で「賞を取らなくてもファンがいれば勝ち」と語りスピーチをカットされる

今年のグラミー賞で最優秀ラップ楽曲賞を受賞したDrakeが、授賞式で行ったスピーチが物議を醸している。

グラミー賞でのパフォーマンスをKendrick LamarやDrake、Childish Gambinoなどが相次いで断る

いよいよ現地時間の2月10日に迫るグラミー賞の授賞式だが、ヒップホップアーティストが相次いで授与式でのパフォーマンスのオファーを断っていると伝えられている。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。