Pusha Tがレーベル社長の仕事のプレッシャーの大きさを明かす

待望のニューアルバム『DAYTONA』をリリースし、Drakeとのビーフも大きな話題を呼んだPusha T。

最近メディアへの露出が多い彼がBeats 1 Radioに出演し、Kanye WestやTeyana Taylorについて語った。

まず、Pushaは自身のアルバムをプロデュースしたKanyeについて話している。番組のパーソナリティであるJulie AdenugaにKanyeが52週間で52作品をリリースしたいと述べたことについて聞かれ、
「俺は彼からそんなこと聞いてなかったよ。俺はあなたと同じようにオンラインの記事でそれを見たし、そんなこと気にせずに俺はベストな道を進むだけだよ。」と一笑に付した。

また、同じG.O.O.D.Musicのレーベルに所属し、先日デビューアルバム『K.T.S.E.』をリリースしたTeyana Taylorについては、「彼女は本当に情熱的な人なんだ。あと、これも良いところなんだけど、彼女は自分のやりたいことを分かってるんだよね」と賞賛している。

ちなみに、G.O.O.D.Musicのトップに立つことの大変さ、精神的な疲労度を1〜10で表すとしたら?と問われた彼は「10!」と即答している。Pusha TがKanye WestからG.O.O.D.Musicのトップの座を引き継いで、約3年が経ったが、まだまだ慣れてはいないようだ。彼はすでに『DAYTONA』に続く、作品の作成に取りかかっているそう。レーベルトップの仕事も大変だろうが、良作が完成することを期待したい。

RELATED

Pusha-Tのトロントでのライブの騒動により3人が入院

先日、取り上げたトロントで行われたPusha-Tのライブでの騒動。Pusha-T本人に怪我はなかったものの、ライブ終了後、3人が病院へ入院することになったそうだ。その3人はそれぞれ命に別状はないとのこと。

Pusha-TがDrakeの地元トロントで行ったコンサート中にDrakeファンから襲撃を受ける

今年上半期ヒップホップシーンの話題を全てかっ攫ったといっても過言ではないPusha-TとDrakeのビーフ。

Pusha Tのライブ中スクリーンに“F**k Drake”の文字が表示されるも本人は関与を否定

ヒップホップシーンにおいて今年の上半期最大の話題になったと言っても過言ではないPusha TとDrakeのビーフ。Pusha Tによる強烈なディス曲“The Story of Adidon”に対するDrakeの返答が無いままビーフは終結したが、半年が経過した現在もその余波は残っているようだ。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。