Pusha Tがビーフ相手Drakeの新作『Scorpion』について語る

Pusha TがGuardianのインタビューに登場し、激しいビーフを繰り広げたDrakeについて語っている。

まず、PushaはDrakeとの間に起こったビーフについて、「彼が言ったことは彼が言ったこと、俺が言ったことは俺が言ったことだ。もう終わりだ」と終結を宣言。
さらに彼は、「あれはヒップホップにとって間違いなく良いことだった。あれよりエネルギッシュだったものなんて他にあるか?」とDrakeとのビーフはヒップホップに良い影響を与えたと述べた。
A$AP Fergもこの2人のビーフがリリシズムを復活させたと語っていたことからも、良い影響を与えたことは間違いないようだ。

そして、先週金曜日にリリースされたDrakeのニューアルバム『Scorpion』については『俺の『DAYTONA』と聞き比べないといけないね!』と聞く気満々であることを明かした。

このインタビューでPushaは、Drakeのこと以外にもKanye Westの奴隷制に関する発言にも言及している。「人々は今、Yeを受けいれることを少し怖がっている。それはあの物議を醸す発言が発端だよ。」とKanyeのあの発言が大衆に影響を与えたと述べた。

確かに、あの発言はいただけないものではあったが、Kanyeのニューアルバム『Ye』にあれだけ良い反響があったことからもわかるように、人々はああいう言動も含めてのYeであることに気づき、受けいれはじめているのではないだろうか。

ちなみにGuardianのインタビューのインタビューと同じ日に、Beat1でもPusha Tのインタビュー動画が公開されている。

RELATED

Kanye WestがTwitterでDrakeへの不満をぶちまける

Kanye WestとDrakeといえば、ともに楽曲を制作する間柄でありながら、ビーフとまではいかないまでも、度々お互いをディスするなど長きにわたり複雑な関係性が続いていることは有名な話だ。だが、今回はそうはいかないかもしれない。Kanyeが自身のTwitterでDrakeへの不満をぶちまけたのだ。

Meek MillがDrakeによるディス曲“Back to Back”のビートでフリースタイル

長きに渡ったDrakeとのビーフを解消し、先週リリースした最新作『Championships』も話題となり絶好調のMeek Mill。そんな彼がHot 97の人気ラジオ番組「FUNK FLEX」に出演し、Drakeによる2015年のディス曲“Back to Back”のビートでフリースタイルを披露した。

Drakeが今年SpotifyとApple Musicで最もストリーミングされたアーティストに

今年はDrakeの年だったということだろうか。SpotifyとApple Musicが今年、最もストリーミングされたアーティストを発表し、Drakeが2冠を達成するという快挙を成し遂げた。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。