80年代末~90年代の大阪のカルチャーを支えたライブハウス『難波ベアーズ』の歴史を紐解く書籍が刊行

CULTURE  2018.06.08  FNMNL編集部

80年代末から90年代にかけて、大阪のライブハウス『難波ベアーズ』を拠点に活動していた、ボアダムスや少年ナイフなどのバンドがその後世界のシーンに飛び立っていった。

世界的なバンドを生み出した当時の大阪カルチャーシーンの土壌を『難波ベアーズ』の歴史を軸に紐解く書籍『がんばれ!ベアーズ』が、6月に刊行される。

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脱線3、KANI BASSのMCであるM.C.BOOが記したこの書籍には、『難波ベアーズ』の店長・山本精一の巻頭インタビューをはじめ、音楽だけではなく吉本の芸人養成所NSCが大阪にしかなかった時代のアンダー グラウンドお笑いカルチャーにもふれた証言集となっている。

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証言者としてはなだぎ武、バッファロー吾郎A、モタコ(オシリペ ンペンズ)、あふりらんぽなどが登場。難波ベアーズの歴史を紐解き、当時から現在まで、難波ベアーズで活躍していた(る)アーティストのインタビューによって、難波ベアーズという場所とは、関西・大阪のカルチャーとはいったい何なのか、それを、読み解こうと試みとなっている。

Info

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がんばれ!ベアーズ!

大阪のカルチャーは、難波ベアーズを中心に回っている。

M.C.BOO [著] 神田桂一 [編集] 渋谷健太郎 [写真]

ISBN978-4-86647-035-1

四六/並製/216ページ+カラー口絵8ページ

本体2,000円+税

発行元:DU BOOKS

発売元:株式会社ディスクユニオン

http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK184

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