Kanye Westが奴隷制発言後にアルバムを最初から作り直したと明かす

先週金曜日にリリースされたKanye Westのニューアルバム『ye』。7曲を収録したアルバムはすでに大きな話題となっているが、リリース直後にされたBig BoyとのインタビューでKanyeはある事実を明かしている。

Kanyeは5月に公開され、物議を醸したTMZでのインタビュー後にアルバムを、1から作り直したと明かしている。TMZでのインタビューでKanyeは、「奴隷制は選択だった」と発言して、大きな批判にさらされたが、作りなおす前のアルバムの歌詞は過激なものが多く、すべてのバースがニュースの見出しになってしまうものだったとKanyeは明かしている。そうした危険なバースをKanyeは全て取り除き、より洗練されたものにしたと述べている。

センシティブすぎるトピックを全て取り除いたKanyeは「おれはチルしてるぜ、ただ音楽を作っていこう」と気持ちを切り替えて『ye』の制作に向かったという。

過激なトピックで満ちていたアルバムをスクラップにし、1ヶ月弱で作り直されたアルバムといえる『ye』には、とはいえ現在のKanyeの偽らざる心境が綴られているものとなっている。

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