「21 Savageはヒップホップシーンで最も区別しやすい声を持っている1人だ」と人気プロデューサーデュオが主張

ノルウェーのEDM系の人気デュオのStargateが、昨日21 Savage、PARTYNEXTDOOR、Murda Beatzをフィーチャーした豪華コラボチューン"1Night"をリリース。プロモーションとしてApple MusicのBeats 1のZane Loweがホストを務める番組に出演した。

番組内でプレミア公開された"1Night"、Stargateのメンバーの1人であるTor Erik Hermansenは21 Savageが参加したことについて、「彼はヒップホップシーンで最も区別しやすい声を持っているラッパー」だと主張し、こう続けた。「多分最初に彼の声を認識したのはDrakeのアルバムだったと思うけど、彼のラップを2秒聞けば彼だと認識できるんだ」と、個性的な声をもつアーティストが多いヒップホップシーンの中でも21 Savageは特別だと話す。

さらに「彼のリリックはダークさがあるけど、ユーモアや遊び心もあって、それがたくさんのパンチラインにつながっている」と21 Savageのリリックも高く評価した。

日中に活動するStargateと夜行性の21 Savageの活動時間に違いがあり、会わずに制作を行ったという同曲をはじめ、Stargateは6~8曲の新曲を準備しているとも述べている。

RELATED

21 SavageがSZAの“The Weekend”などR&Bチューンのカラオケを披露

今ではアトランタを代表するラッパーの1人である21 Savageは今後ジュエリーは付けないと宣言したり、子供達のためにチャリティーを設立するなど、楽曲にダークなものが多いのも相まって、クールで真面目なイメージがあるが、意外とお茶目な一面もあるようだ。

21 Savageが「Drakeの新人アーティストに対する献身的な行動は十分なリスペクトを得られていない」と語る

明日ニューアルバム『Scorpion』をリリースするDrakeは、昨年はBlocBoy JBの"Look Alive"に参加し、今年に入ってからはLil Babyの"Yes Indeed"と、若手アーティストの楽曲にフィーチャーされている。

21 Savageが「アトランタのラッパーは全員クソだ」と攻撃

ジュエリーを買うのをやめて、貯金を始めるなど新しいギャングスタラッパーの道を歩み始めているように思える21 Savageだが、遂には地元のラッパーたちにも愛想をつかしてしまったようだ。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。