Kendrick Lamarはピューリッツァー賞の候補になっていることも知らなかった

今年のピューリッツァー賞の音楽部門は、75年の歴史で初めてラッパー、そしてポピュラー音楽としても初めてKendrick Lamarのアルバム『DAMN.』が受賞した。

その選考プロセスについて、理事のDana CanedyがBillboardで語っている

Canedyは選考自体には参加していないものの、委員たちがどのように『DAMN.』を選出した過程を語る。

「音楽部門では当初は、選考委員たちは具体的な作品名を私はわからないがヒップホップに影響を受けた作品に授賞させようとしていた。しかし誰かが『ヒップホップに影響を受けた作品を検討するなら、なぜヒップホップ作品自体を検討しないのか?』と発言し、それに対し議場から「それはやるべきだ」という声が上がり、さらに別の委員が「Kendrick Lamarを検討すべきだ」と言い、その場で『DAMN.』を通しで聴き、満場一致で授賞作に決まった」

CanedyはKendrickに受賞を知らせたところ、Kendrickは『DAMN.』が候補作に入っているのも知らず、彼にとって完全なサプライズだったことも話している。

DAMN!!!!!!

gwadpotさん(@dangerookipawaa)がシェアした投稿 -

RELATED

Kendrick Lamarはかつて2Pacの幽霊を観たことがある?

ハロウィンも近づいてきた今日この頃。「幽霊を見たことがある」という怪談は世の中に数えきれないほどあるが、尊敬している人物の幽霊なら会ってみたいと思う人も多いのではないだろうか。

Anderson .Paak とKendrick Lamarがコラボレーションシングル"TINTS"をリリース

先日よりアナウンスされていたAnderson .PaakとKendrick Lamarによるコラボ曲"TINTS"が10月4日(木)にリリースされた。

Kendrick LamarとSZAが次回作より自由契約になる可能性

言わずと知れた人気レーベルのTop Dawg Entertainment。TDEを代表するアーティストといえばKendrick LamarとSZAの二人がいるが、彼らの作品はそれぞれInterscopeとRCAからリリースされている。そのような状況の中、二人が次のアルバムより自由契約になるとHits Daily Doubleが伝えている。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。