Kendrick Lamarがラッパーとして初めてピューリッツァー賞を受賞

ジャーナリズムや、文学、作曲など各部門においてアメリカで最も権威のある賞と言われているピューリッツァー賞の今年の音楽部門をKendrick Lamarが受賞した。

同賞の理事のDana CanedyはKendrickのアルバム『DAMN.』について、「自然な言葉とダイナミックなリズムが作品に影響を与え、現代のアフリカ系アメリカ人の生活の複雑性を巧みにまとめあげられた」ものだと評している。

『DAMN.』は史上初めてピューリッツァー賞を獲得したラップ作品となり、またAP通信によれば、クラシック、もしくはジャズ以外のアーティストがピューリッツァー賞を受賞するのも史上初という。

今年のグラミー賞でラップ部門は全制覇したものの、主要賞の受賞は逃したKendrickにとって、これ以上ない賞の受賞となった。

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