Murda Beatzが「ベテランは若手をリスペクトした方がいい」と語る

MUSIC  2018.04.16  FNMNL編集部

Smokepurppとのコラボ作やDrakeのニューシングル"Nice For What"などで辣腕をふるう24歳のプロデューサーMurda Beatz。

彼が『Bless Yo Trap』の共作者Smokepurppと共にMass Apealのインタビューに登場し、ヒップホップシーンの世代間対立について述べている。

世代間対立については、これまではベテランアーティストが無礼を働いた若手に対して、リスペクトを求めるケースが多かったが、Murda Beatzは動画の冒頭で、「ベテランたちには敬意を」と述べつつもすぐに「でも(ヒップホップ)は若手のゲームなんだ」と、ヒップホップシーンが若手ラッパー中心に回っていると主張している。

さらにMurda Beatzは、「音楽は若者のものだろ、(ベテランは)それに気づいた方がいいし、若手をリスペクトした方がいい。そしておれたちの音楽が進化していき、カルチャーを変えているのにもリスペクトした方がいい」と自身の意見を堂々と述べている。

Murda Beatzはヒップホップシーンがどんどん活性化していくのは、若手が台頭してきて新陳代謝がされているからで、そのことに対してベテランは若手の存在をもっとリスペクトすべきだと主張しているのだ。この意見に対してベテラン勢からはリアクションは出ていないが、Smokepurppとの『Bless Yo Trap』をほとんど1日で作ったMurda Beatzの勢いを感じさせる意見となっているだろう。

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