2Pacが未公開の遺稿でDr. DreやJay-Z、Mobb Deepなどに対し痛烈なディス

MUSIC  2018.04.05  FNMNL編集部

死後20年以上が経過しても、強い影響力を発揮し続けているレジェンド2Pac。最近では若手ラッパーのLil Xanが2Pacの曲を退屈と評したことで、多くの批判を浴び最終的にLil Xanはライブで"California Love"をプレイし、2Pacにオマージュを捧げる羽目になった。

そんな中2Pacが亡くなった8週間後にリリースされたアルバム『The Don Killuminati: The 7 Day Theory』の2Pac自身の手によるライナーノートが発見され、オークションにかけられることになった。

このオークションは現地時間の4/11にスタートする予定だ。すでにサイトではボールペンで書かれた直筆のライナーノートが公開されているが、この内容がとてつもなく攻撃的なのだ。

最大のライバルであったDiddyやNotorious B.I.G.はもちろんのこと、2PacはDr. Dreに対しても「隠れゲイ」と述べ、Mobb Deepを「レコードが全く売れないバカ」、De La Soulに対しては「太ったダメな怠け者」と、激しい侮蔑の言葉を投げつけている。

他にもJay-ZやNas、Lil’ Kim、Faith Evansなどに対しても攻撃している2Pacは、ライナーノートの最後を「戦争の時間だ、世界で国中で、そして都市でも。リアルな奴らはリアルなことをする」と締めくくっている。

『The Don Killuminati: The 7 Day Theory』は2Pacが改名しMakaveliとして制作していた作品で、前作と比べてよりダークで攻撃的な作品として知られている。今回オークションに出されたライナーノートには、その攻撃性が凝縮された内容になっている。この文章にはどれくらいの価格がつくのだろうか。落札価格は4~5万ドル(最高で約530万円)が見込まれている。

 

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