Diddyが集合写真のトリミングについて、自分がやったのではないと弁解

写真をトリミングして、気に入らない人物を集合写真から消すことで定評のあるDiddy。先日のグラミー後にSNSにアップされた写真では、Photoshopによる天才的な画像加工技術でFrench Montanaが消し去られていた。そんなDiddyがテレビ番組「Ellen Show」に登場し、この件について語った。

DiddyがSNSにアップする写真のトリミング技術のあまりの巧妙さから、ネットでは#DiddyCropというタグも生まれるなど話題となってきたが、Diddyは番組内でこの加工が彼によるものではないと主張。

「俺の写真担当は、彼が誰かを写真から削除したときに俺にそれを知らせてくれないことがあるんだ。写真から削除される必要のなかった人もいただろうけど、俺はこれに関して関わってないんだよ。」とDiddyは説明している。

これに対し司会のEllenは先日のグラミー賞でのDiddyが Kendrick Lamar とJay-Zと共に写った写真でFabolousとFrench Montanaが削除されていた件を持ち出すが、Diddyは以下のようにコメント。

 


「この若造は、 Jay-Zと Nas、 そしてKendrickのいる写真を撮りたかったんだ。それで、彼はテクノロジーを使ってあれをやってしまった。そのあと、俺の何人かの友達が2週間くらい俺に話しかけてくれなかったんだよ。」

話の真偽はわからないが、もしそうであってもDiddyはSNSに投稿する前に写真のチェックを行うべきであっただろう。いずれにせよ、Diddyはこの投稿で何人かの友人たちとの関係を犠牲にしてしまったようだ。

動画は以下からチェックできる。Diddyの弁解は5:48あたりから。

(辻本秀太郎)

RELATED

ブルックリンを拠点に活動するCole Barashが写真集『Stiya』の出版を記念した展示を幡ヶ谷gallery communeにて開催

2015年発表の写真集『Grimsey』がTIME誌のトップフォトブックの一つに選出された写真家のCole Barash。LAのインディペンデント写真出版レーベルDEADBEAT CLUBからとなる写真集『Stiya』のリリースを記念した展示を2/15(金) ‒ 3/3(日)まで幡ヶ谷gallery communeにて開催する。

奥山由之の写真展『白い光』がキヤノンギャラリーSにて開催

写真家・映像作家の奥山由之による写真展『白い光』が3月7日(木)よりキヤノンギャラリーSで開催される。2011年に『Girl』で第34回写真新世紀優秀賞を受賞し、2016年には『BACON ICE CREAM』で第47回講談社出版文化賞写真賞を受賞したほか、数々の写真集出版や、精力的な展覧会での作品発表、また映像作家としての活躍も著しい彼は、今回の写真展で「写真を見る」という行為を再認識させるような展示を行う。時代を牽引する写真家の感性が溢れる作品群を是非ご覧あれ。

Call Me 917やSupremeの撮影も行うNYの写真家Grace Ahlbomの作品の販売会を開催

NYを拠点に活動する写真家でCall Me 917やSupremeをはじめ、多くの企業やブランドの撮影も行うGrace Ahlbom。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。