Xanaxをやめたと思われるLil Pumpが今度はLean Pongにハマる

多くの若手ラッパーが常用していたドラッグXanaxだが、2018年になってLil PumpとSmokepurppがXanaxの使用をやめると宣言したことで、ブームは小康状態になっていくと思われていたが、そんな矢先にLil Pumpが新たなパーティードラッグを開発してしまった。

Lil Pumpは動画で「2018年はLean Pongだ、esketit」と述べているが、Lean Pongとはなんだろうか。アメリカではBeer Pongというテーブルの両端に置かれた水もしくはビールが入ったカップに、ピンポン玉をテーブルの両端から投げ入れあうゲームがあり、パーティーゲームとして一般的だ。Lil PumpのLean PongはこのビールがLeanに変わったものと思われる。

しかしXanaxと同じくLeanも、その危険性が度々指摘されており、最近ではWiz Khalifaが「リーンはダサい」と批判したり、常用していたFamous Dexが11月に入院してしまった直後に、Leanを辞めることを宣言していた。

若い世代に絶大な支持を誇るLil Pumpの、今回の宣言はどのような影響を与えていくだろうか?

 

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Lil Pumpは現在の煽りラッパーの代名詞的存在であり、これまでも何の根拠もなしに例えば「ドラッグをやめる」などを放言を行ってきたが、またしても彼らしい煽りを繰り出してきた。

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