Wiz KhalifaがLil Peepの死を悼み、再びリーンを批判

ミックステープ『Laugh Now, Fly Later』を最近リリースしたWiz Khalifaが、昨日のLil Peepの死に関してComplexによるインタビューの中で言及した。

インタビューでWizはドラッグカルチャー、特に「リーン」について語っている。リーンとはコデインをアルコールや炭酸で割ったもののことで、以前にもWizはInstagramで「リーン」について批判している。

Lil Peepの死因については、ドラッグによるオーバードーズの可能性が高いとされている。詳しくはこちらの記事をチェックしていただきたい。

Wiz KhalifaはLil Peepの死について、「Lil Peepが死ななくてはならなかったことやこういう事態は残念なことだ。でもこういったことは、人々がしっかり落ち着いて一歩下がることをしないと、起き続けてしまうことなんだ。」

また、リーンについては「リーンを信じていない人たちや、こういったことを見るのにうんざりしている人たちのために、誰かがこれについて声を上げなくちゃいけないって感じているよ」と先日と同じ意見を

「俺にはリーンやそういったものをやってる友達が何人かいるけど、いつもそういう奴らには"おい、それは有害だぞ"って言うんだ。」

インタビューの動画はこちらから視聴することができる。

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