Pioneer DJから自宅でもクラブに近い環境でプレイできるDJミキサー『DJM-750MK2』が登場

MUSIC  2017.08.02  FNMNL編集部

2017/8下旬、Pioneer DJから4ch DJミキサー「DJM-750MK2」が発売される。世界中のクラブで標準機となっているプロDJ/クラブ向けDJミキサー「DJM-900NXS2」の基本的な操作レイアウトや機能を踏襲しており、マルチプレーヤー「XDJ-1000MK2」と組み合わせることで、自宅でもクラブと同じような環境を再現し演奏することが可能になる。

DJM-750MK2はDJM-900NXS2と同等の操作性で、思い通りの自然なミックスを実現するEQ・チャンネルフェーダーをはじめ、正確なスクラッチパフォーマンスが可能な「MAGVEL CROSS FADER」、多彩な演奏を実現する「PARAMETER」、調整可能な「SOUND COLOR FX」、「BEAT FX」などを搭載。外部エフェクトを活用できる「SEND/RETURN」セクションは、「INSERT」タイプと「AUX」タイプのどちらのルーティングも可能となっている。

 

Pioneer DJ

 

また、USB接続によるデジタルセンドリターンに対応したことにより、iOSデバイス上のエフェクター、シンセサイザー、サンプラーなどのアプリを用いたアレンジが、USBケーブル1本のシンプルな接続で音質劣化なく可能に。DSPでの64-bitミキシング、ディザリングなどの処理や、32-bit A/Dコンバーター、32-bit D/Aコンバーターの採用により、クリアかつウォームでパワフルな音質を実現する。

Pioneer DJ

さらには、ターンテーブルと組み合わせることでControl vinylを使用してPC/Mac内のデータ音源を演奏することが可能となる、DJアプリケーション「rekordbox dj」と「rekordbox dvs」のラインセンスキーも同梱。サウンドカードを搭載しているため、PC/MacとUSBケーブルで接続するだけで「DJM-750MK2」とターンテーブル、Control vinyl、PC/Macを使用し、これらのアプリケーションをコントロールすることが可能になる。(Yuuki Yamane)

Pioneer DJ

 

Info

『DJM-750MK2』

■主な特長

1.クラブ常設機と同じ感覚で操作可能なレイアウト

2.思い通りの自然なミックスを実現するEQ・チャンネルフェーダーと「MAGVEL CROSS FADER」

3.多彩な演奏を実現するエフェクト機能

4.デジタル・アナログ音源を高解像度で再生

5.DJアプリケーション「rekordbox dj」と「rekordbox dvs」のラインセンスキーを同梱

 

■主な仕様

チャンネル数:オーディオ4チャンネル、マイク1チャンネル

入力端子:

LINE x 4 (RCA)

PHONO x 4 (RCA)

MIC x 1 (XLRコネクター & 1/4” TRS Jack)

出力端子:

MASTER OUT x 2 (XLR x 1, RCA x 1)、BOOTH OUT x 1 (1/4” TRS jack)、

HEADPHONE MONITOR OUT x 2 (1/4” stereo jack, 3.5 mm stereo min-jack)

USB端子:USB (B) x 1、USB (A) x 1

その他の端子:SEND x 1 (1/4” TS jack)、RETURN x 1 (1/4” TS JACK)

サンプリングレート:48 kHz

D/Aコンバーター:32-bit

A/Dコンバーター:32-bit

周波数特性:20 Hz ~ 20 kHz (LINE)

S/N比:105 dB (LINE)

全高調波歪率:0.005 % (LINE-MASTER1)

電源:AC 100 V、50 Hz/60 Hz

消費電力:24 W

最大外形寸法 (W x D x H):320 mm (W) x 107.9 mm (H) x 387.9 mm (D)

本体質量:6.6 kg

付属品:電源コード、USBケーブル、クイックスタートガイド、保証書、ライセンスキーカード(rekordbox dj、rekordbox dvs)

商品サイト

以下のURLをご確認ください。

https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/mixer/djm-750mk2/black/overview/

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