1993年に超高画質で撮影されたNYの映像は人間の認知を歪ませる?

CULTURE  2017.04.16  FNMNL編集部

現在、4Kはもちろんのこと8Kといった超高画質での映像撮影は当然になってきた。家電量販店でも8Kテレビを購入することができ、美しい映像を家庭でも楽しむことができる。もちろんYouTubeでもプロやアマチュアが4K動画を投稿し、美しい映像美を視聴者に提供している。

私たちは「時代が進むにつれて映像は高画質や高画素数になる」と無意識のうちに学んでおり、画質や画素数から「だいたいそのビデオがいつごろの時期に撮影されたのか」というのを当てることができる。「これはVHSの画質だから1990年代だな」、「これは4Kビデオだから2010年代だろう」というように。

しかし今日紹介するのは、1993年に撮影されたNYの街の様子のビデオなのだが、そのビデオが高画質すぎて誰もがこれを1993年のビデオと思えないのだ。そんな「認知の歪み」を体験することができるビデオをご覧いただきたい。

ビデオのディスクリプションには、日本の映像機器メーカーのJVCのハイビジョン部門がレーザーディスクのデモとして撮影された動画であるとの説明がある。

その高画質さに、そして1993年のビビッドなNYの街並みとファッション、在りし日のツインタワーなどに違和感を覚えるだろう。

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