モリッシーが公民権運動家ジェイムズ・ボールドウィンの顔写真を使用したTシャツを販売。レイシストと批判を浴びる

MUSIC  2017.03.18  FNMNL編集部

The Smithsの元ボーカリストのモリッシーが自身のウェブショップでリリースする予定のTシャツが批判を浴びている。

モリッシー

モリッシーは以前からボールドウィンのファンであることを自叙伝などで公言しており、今回のTシャツはボールドウィンの写真の周囲を自身のバンドThe Smithsの曲"Unloveable"の歌詞で囲んだものだ。

その歌詞は"I wear black on the outside because black is how I feel on the inside”というもので、「黒い服を着る、内面でも黒いものを感じるから」という意味だ。

この曲では黒はネガティブなものの象徴として使用されており、さらにこの曲の歌詞は“I know I’m unlovable, you don’t need to tell me.”(僕は愛されないと知ってる、だから言わなくていいよ)で始まっている。

モリッシー自身の意図は表明されていないが、それとは関係なくTwitterなどではモリッシーをレイシストと批判する声が高まっている。

モリッシーは以前にも中国人のことを「動物虐待をする劣等人種」と言い、批判を受けたことがある。

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