オックスフォード英語辞典に「biatch」や「squad goals」などが新語として登録される

CULTURE  2017.02.27  FNMNL編集部

世界最大の英語辞書、オックスフォード英語辞典に登録される新語が発表、「biatch」や「squad goals」、「drunk text」などの言葉が登録されることになった。

「squad goals」はTaylor SwiftなどがInstagramで積極的に使用することで、広まった言葉で、理想の仲間といった意味を示す。Squadという単語はそれよりも前にGucci ManeのBrick SquadやFat Joeや故Big PunのTerror Squadなどのように、ヒップホップシーンのクルーを表すスラングで使用されていた。さらに元をたどれば軍事用語の「分隊」のことだ。

Brick Squad
Brick Squad
Squad Goals
squad goalsの例

「biatch」は「bitch」が訛った表現で、人気ドラマ『Breaking Bad』のキャラクターが使ったことで広まったが、こちらも元はToo ShortやSnoop Dogg、E-40などの西海岸のヒップホップレジェンドが曲の中で使用していた。Too Shortがこのスラングを作ったと主張しており、初めて使ったのは80年代の初頭だという。

 

このように、元々はヒップホップシーンで使われていたスラングが、ルーツとは違う形で広まりこのように辞書に登録される例は数多い。今年はどんなスラングが候補になるだろうか?

 

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