家族に批判されたマイケル・ジャクソンのドラマが放送中止に

故マイケル・ジャクソンの娘のParisが亡き父がキャラクターとして出演するドラマ『Urban Myths』に対して怒りを爆発させた。このドラマはマイケル・ジャクソンは9.11の同時多発テロを起こるのを知っていたという都市伝説を基にしたドラマで、マイケルを演じるのはイギリス人で白人俳優のジョセフ・ファインズだ。先日公開された予告編の映像を観たというParisはTwitterでドラマを批判する投稿をおこなった。

Parisはファンアカウントからの質問に対し「めちゃくちゃ怒っている。多くの人も同じ気持ちになってると思う。正直吐き気がした」と返答。

続けて「私が怒っているのは、このあからさまに意図的な侮辱が、父に対してだけではなく祖母に対しても向けられているから」と投稿した。

マイケルの甥も「言葉で表現できないほどの無礼さだ」と投稿をおこなっている。

さらにはファンたちも立ち上がった。現在署名サイトでこの番組をボイコットしようという署名も行われており、すでに2万筆以上の署名が集まっている。

予告編はYoutubeでの公開がストップされており、放送局のSkyは今回のエピソードの放送中止を決定した。

 

Via Fact

 

 

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