デザインアカデミーの学生の卒業制作は涙を銃弾に変えることができる銃

CULTURE  2016.11.20

涙を銃弾にして、撃つ。そんなコンセプトの銃をDesign Academy Eindhovenの学生Yi-Fei Chenが2016年の卒業制作として制作した。その作品がDutch Design Weekで公開され、話題を集めている。

 

台湾生まれのChenは、子供の頃から先生に反抗したり、先生に同意しないことは失礼と教えられていきた。そしてデザインを学びにオランダに来てからもチューターとうまくコミュニケーションすることができなかった。担当の先生と口論になったり「準備が十分でない」と不当に怒られたりした経験がこの作品の制作のきっかけに繋がったという。

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仕組みはシンプル。涙を集めて、銃内部に貯め、それを液体窒素で冷却。冷却した涙を圧力で放つというもの。

卒業制作としてこの銃を制作し、最終的には学部長のこめかみに向けてこの涙の銃を放つ機会も得たということだ。

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