Agustin Avalos/Estudio 314

メキシコの建築家によるドナルド・トランプの政策「アメリカとメキシコの間の壁」の完成予想図と建築費

CULTURE  2016.11.08

大統領選挙も本日11/8に一般人選挙が行われ、来年から4年間のアメリカ、世界の運命を占う日となる。

 

大統領候補者のドナルド・トランプが大統領選挙の最初からずっと言っていた「メキシコとアメリカの間に壁を作る」という大胆な案を覚えているだろうか?その名の通り、万里の長城のようなものを作るといってきかなかったトランプだが、その反移民感情に訴えドナルド・トランプの政策がもし実現したらどうなるのだろう?建設費はいくら掛かるのだろうか?メキシコの建築家が建設予想図を作成し、ニュース配信会社が建設費の見積もりを出してくれている。

メキシコ第二の都市グアダラハラにある建築事務所Estudio 3.14は、約3200キロのにもわたる国境の壁を想デザイン。名前は「Prison Wall(監獄の壁)」色はピンク。(なぜならトランプに言わせると壁は美しくなければいけないからだそうだ)

完成予想図をわざわざCGで製作。製作者が取材に対して語る所によると、山脈がうねうねしているので壁を建てるのは難しいとのこと。

そして問題のコスト。太平洋からメキシコ湾まで3000キロの壁の建設費は、ニュース会社CNBCの算出によると1兆5000億円から2兆5000億円かかるそうだ。ドナルド・トランプはメキシコが払うと言っているが、メキシコの大統領Enrique Peña Nietoは一銭も払わないと発言している。

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via BI

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