DrakeのKid CudiへのDis曲になぜKanye Westがクレジットされていたのか?Drakeのプロデューサーが真相を語る

先月がDrakeがリリースした『More Life』の中に収録された"Two Birds, One Stone"がうつ病治療中のKid Cudiをディスしていたことが様々な論争を巻き起こしている。

 

OVO FEST 7

A photo posted by champagnepapi (@champagnepapi) on

なかでもKid Cudi側に立っていると考えられていたKanye Westがdis曲のプロデューサー、コンポーザー、リリシストとしてクレジットされていたことは大きな話題となった。

その論争の最中、GeniusはDrakeのOVOに所属する音楽プロデューサーのNoah "40" Shebibへのインタビューを敢行し、Noah ShebibはなぜKanye Westがクレジットされていたのかを説明した。

Noah "40" Shebibは「ぼくとKanyeがトラックをプロデュースしたんだ。Kanyeが作ったドラムからぼくがトラックを作った。(Kanyeがクレジットされているのは)ただそれだけの理由で、世界中のみんなが探しているような話はないよ」と答えた。

もう一つの謎、なぜKanyeがWriterとしてにクレジットされていたかだが、Faderが関係筋からえた有力な情報によると、「プロデューサーやミュージシャンとして曲の制作に関わると、Writerとクレジットされてしまう」というのが理由だそうだ。だからNoah ShebibとKanye Westを含む他のミュージシャンは一緒くたにクレジットされてしまっている、ということだ。

Kanye Westはこの論争のことをどう考えているのだろうか。

via Fader

RELATED

Kid Cudiが自身のメンタルヘルスについて語るのを恥ずかしいと思っていたことを明かす

Kid Cudiといえば、メンタルヘルスについてラップするラッパーの先駆けとして、様々なアーティストからリスペクトを集める存在だ。

Kanye WestがTwitterでDrakeへの不満をぶちまける

Kanye WestとDrakeといえば、ともに楽曲を制作する間柄でありながら、ビーフとまではいかないまでも、度々お互いをディスするなど長きにわたり複雑な関係性が続いていることは有名な話だ。だが、今回はそうはいかないかもしれない。Kanyeが自身のTwitterでDrakeへの不満をぶちまけたのだ。

Kanye Westがスケボーのトリックを学ぶ

音楽だけではなくファッションやアート、そしてこれは無知をさらすことになってしまったが政治とKanye Westの好奇心は尽きないようだ。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。