携帯禁止と絶対低音の世界 ーーー10/14 (Fri) サウンドシステム体験に回帰するイベント『BASS LAB. TOKYO』が開催される

MUSIC  2016.10.13  FNMNL編集部

明日14日(金)の深夜にサウンドシステムを十二分に体験できるイベント『BASS LAB. TOKYO』が開催される。

 

このイベントはTAICO CLUBのサウンドシステムを手がけるなど、国内のフェスのサウンドをデザインするeastaudio Sound System / TSSLと東京を中心に活動するアーティストHabanero Posse、HyperJuice、SKYFISHの3組が共同で開催。

ベース・ミュージックという言葉が氾濫している今、彼らのルーツである「サウンドシステムでの体験」を重視したイベントを目指しつつ、かつ、フェスのような特別な体験ではなく日常的なものとしてサウンドシステムを捉えてほしいとのこと。

彼らはイギリス・ロンドンにあった伝説的クラブPlastic Peopleで開催されていたFWD>>のようなイベントを想定していると言う。

体験を重視するがゆえに、このイベントは会場内では携帯電話の使用が禁止される。携帯は専用の袋に入れてから入場しなければいけないルールで、音楽や会場にいる人との会話などを楽しんでもらいたいとのこと。インターネットデトックスといったところか。

ベース・ミュージックという言葉が一般化した今、新しいコンセプトのイベントが始まろうとしている。

 

<< Event Info >>

BASS LAB. TOKYO

2016.10.14 Fri
Open 24:30 / Start 25:00
ADM 2500yen w/1drink
AT SHIBUYA STAR LOUNGE

Sound Curation by

HABANERO POSSE
HyperJuice
SKYFISH

Sound System by
eastaudio SOUND SYSTEM

#BASSLABTOKYO

event facebook page

10月14日、渋谷Star Loungeで私たちはサウンドシステムでの体験に帰ります。

初めてサウンドシステムを体験した時のように、その音に驚き、のめり込みたい。

「ベース・ミュージック」というジャンルや言葉が先行し、私たちはどこか行き先を見失っているようです。

だからこそ私たちはベース・ミュージックの、根底にある「サウンドシステムでの体験」に帰る事ができるイベントを開催します。

どんなサウンドシステムも、特別な催しだけで鳴らすのではなく、システムオーナーとその周りのアーティストによる「日常の一つ」として鳴らす行為から発展していったはず。

そんな「ハイクオリティ・スタンダード」を原体験として共有したいという思いから、このイベントは企画されました。

TAICO CLUBやOutlook Festival Japanにてサウンドシステムを担当するeastaudio Sound System / TSSLとHABANERO POSSE、HyperJuice、Skyfishのアーティスト3組がタッグを組み、サウンドシステム体験の原体験を、もしくは今後数年の基準になるような体験を演出します。

初めてクラブに行った時のように、その夜に集中したい。

音楽とサウンドシステム体験に集中してもらうために、スマートフォン、ケータイは入場時に専用の袋に入れてもらいます。フロア内では一切触ることはできません。他のクラブで起こっている事を気にするよりも、音に集中してほしい。そこで起こってることをTwitterやInstagramにアップするよりも、同じ場所を共有している人とそれぞれの感想を話してほしい。より良い体験をしてもらう為の、ささやかな試みです。

クラブやイベントに飽きている人、もう一度「あの体験」をしたいと思っている人、驚きたい人、ぜひ来て下さい。

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