絶対に遅刻できないツーキニストのための、パンク耐性と乗り心地を両立したクロスバイク

CULTURE  2016.10.09  FNMNL編集部

2016/10/6(木)、人気自転車ブランド「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」より、厚みのあるタイヤチューブを採用しパンク耐性と乗り心地を両立した自転車通勤者向け26インチクロスバイク「430 PENDLER(ペンドラー)」が発売された。

 

ドイツ語で「通勤する人」を意味するpendlerを愛称に冠したこの製品は、その名の通り「自転車通勤者向け」に開発されたこだわりのクロスバイク。その最大の特長はパンクのしにくさと乗り心地を両立したタイヤチューブにある。

430 PENDLERに採用されたタイヤチューブは4.0mm厚と、一般的なチューブの約5倍の厚さで、リム打ち(※)や貫通によるパンクへの徹底した防止対策がとられている。 あくまで空気注入式のチューブのため、ウレタンなどが充填されたノーパンクタイヤとは異なり非常に軽量。また空気充填によるクッション性があるためサイクリストの身体や車体への負担が少なく、メンテナンスも行いやすいという利点もある。さらに、空気漏れが少ないスーパーバルブを搭載し、一般的な虫ゴムタイプに比べて空気の自然減が少なく、煩わしい空気入れの頻度を減らすことに成功している。

 

自転車の歴史を紐解くと、発明された当初からしばらくは車輪が木製あるいは空気の入らないゴム製で、乗り心地を考慮したものではなかった。その乗り心地を改善するために空気入りタイヤが実用化され、爆発的に普及したという経緯がある。今ではパンクの煩わしさを回避するためのノーパンクタイヤも存在するが、やはり乗り心地が悪く時代に逆行しているため普及していないのが現状。そんな中で「430 PENDLER」に採用されているタイヤチューブは、現代のニーズにフィットしたパンク耐性と乗り心地を両立させたものになっている。

430Pendler

その上、制動性の高いディスクブレーキを前輪に、さまざまな乗車姿勢がとれるバーエンドグリップをハンドルバーに採用するなど、パンク対策以外にも自転車通勤時の安全性・快適性を考えた仕様となっている。

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フレームカラーは計2色。 どちらもオレンジのスポークが映えるデザインで、バルブ横の2本のスポークのみブラックにすることでメンテナンス時のバルブ位置確認を容易にするなど、デザイン上のこだわりも貫いている。

※自転車チューブの空気圧が低い状態で段差に乗り上げたときに、地面とホイール(リム)の間にチューブが挟まれること。 適正な空気圧管理と段差乗り上げの際に減速することで回避可能。(Yuuki Yamane

<INFO>

ブランド名:DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)

商品名:自転車 430 pendler(ペンドラー)

カラー:BL/メタリックブルー×オレンジ、DP/ブラック×オレンジ

材質:フレーム/スチール、フロントフォーク/スチール

サイズ:全長/1700mm、サドル高/880-1040mm、ハンドル高/880mm、タイヤ/26×1.75inch

重量:13.1kg(※ペダル、保安部品を取り外した状態)

その他仕様:変速機/シマノ7段、シフトレバー/シマノグリップシフターブレーキ/(前)ディスクブレーキ、(後)Vブレーキ バルブ形式/英式(ウッズバルブ)

希望小売価格:オープン価格(税別参考価格:35,000円)

製品ページ:http://www.doppelganger.jp/product/430/

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