ロンドンのクラブFabricは行政を相手にライセンス取り消しを無効を巡って法廷で争う

ロンドンのクラブFabricのライセンス取り消し決定を覆すための裁判日程が、11月28日ハイベリー治安裁判所(比較的軽い事件を扱う裁判所)にて争われることが決定した。

マネジング・ディレクターのGary Kilbeyは先日ファンドレイジングにて集まった3300万円の義援金の使用用途を公開したばかりだが、この資金を用いて業界に詳しい弁護士やライセンスに強い事務弁護士の費用などを賄うとのこと。

弁論を担当する法廷弁護士BarristerのPatrick Hennesseyも公共善のためのボランティアでサポートすることを公言している。

Fabricは同時に免許法の改正を求める文章を法務省に提出する用意もしているようだ。この文章を作成するにあたって、この問題に関わる業界関係団体に対して広く意見、アドバイス、サポートを求めている。

クラブ内で複数件発生した未成年の薬物関連死を問題視されたFabricは営業ライセンスを昨月イズリントン議会によって取り消されている。

そのためクラバー、プロモーター、DJやプロデューサーたちは支援金を集めるためのイベントを開催したりと、クラブ復活に向けて連帯の行動を行っている。

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