UC EAST、Simon Fowlerによる合同展『さび』に河村康輔が加わり、10月23日より東京ANAGURAで『さび』巡回展を開催

Sunn O))), Boris, The Bug, Earth, Bo Ningenを始めとする数々のミュージシャンに作品を提供し、今年3月には大阪のギャラリーPulpにて回顧展を開催していたロンドン出身のSimon Fowlerと、DJ NOBU, YA△MA, 宮武BONESのアートワークを手がけ、大阪のアンダーグラウンドシーンを中心に活動するUC EASTの合同展『さび』は大阪のギャラリー山本製菓で盛況のうちに閉幕。その巡回展が今月末、東京にやってくる。

 

今回の東京での巡回展では、FNMNLがインタビューした2人に加え、「ERECT Magazine」のアートディレクターを勤めるコラージュアーティスト、河村康輔とSimon FowlerのユニットLost For Words (Kawamura Kosuke X Simon Fowler ) も参加。オープニングパーティでは、ライブやDJに合わせLost For Wordsによるライブコラージュも行う。

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さび - Facebook Event Page

さび
Simon Fowler +
UC EAST +
Lost For Words (Kawamura Kosuke X Simon Fowler )
exhibition
@ANAGRA
東京都千代田区平河町1-8-9 地下一階
B1 1-8-9 hirakawa-cho chiyoda-ku TOKYO

2016.10.23(sun)ー10.27(thu)
平日 17:00-22:00
日曜 14:00-22:00

10.23(sun) Opening Party
Open.18:00-22:00

10.27(thu) Closing Party
Open.19:00-22:00

UC EAST http://uceast89.blogspot.jp
89年生まれ。画家、ペインター。06年、ライブペイントを主軸に活動を開始。09年に初個展を開催。以降、公開制作展やグループ展など作品展示にも意欲的に行う。その他にも壁画、CDジャケット、zine、Tシャツ、フライヤーなどの作品を発表。その時々により様々な手法で作品を制作している。

Simon Fowler http://www.cataract-operation.com/
アーティスト、プリントメーカー。ロンドン出身。独学でイラストレーションと印刷を学ぶ。�2006年、日本のInoxia Recordsで働く頃から、アンダーグラウンドの音楽シーンにおいて作品を発表し始める。2007年にSunn O))) と Borisの、日本ツアーのアートワークを手がけたところより、様々なミュージシャンやレーベルに作品提供を行うことになった。その一部として挙げられるのが、The Bug; Sunn O))); Master Musicians of Bukakke; Dylan Carlson; Earth; Ryoko Ono & Rogier Smal; Wrekmeister Harmonies; Stephen O’Malley & Steve Noble; Don McGreevey; John Doran (the Quietus); Lustmord; Blackest Ever Black; Dead Fader; Dj Scotch Bonnet; Small But Hard Recordings (Art Direction); Bo Ningen & Damo Suzuki, Kohhei Matsuda; Bathetic Records; Cafe OTO など。

この10年間は、イラストレーションのスキルを上げることに集中し、インクを使用した手書きの作品など、ディテールに凝った作品を多く発表している。これに相反するように、印刷の分野では様々な印刷技術を試している。HANGAと呼んでいる凸版印刷では、ヨーロッパとアジアの技術を組み合わせ、大胆な現代作品を制作している。また、近年はShigeru Ishihara (DJ Scotch Egg) とSmall But Hard Recordings を始める他、ファッションの業界においても活動し、クリスチャン・ルブタンやアレキサンダー・マックウィーンに作品提供をしている。今春4月には、アーティストの河村康輔と新たなプロジェクトLost for Wordsのローンチも予定している。

Artist Printmaker.Simon Fowler is a self taught illustrator and print maker from London, UK. Has been working within the underground music scene internationally since 2006 when he was based in Tokyo, working at Inoxia Records. Initially providing artwork for Sunn O))) & Boris’ Japan tour in 2007 he has subsequently gone on to provide artwork for a wide selection of musicians and labels world wide such as: The Bug; Sunn O))); Master Musicians of Bukakke; Dylan Carlson; Earth; Ryoko Ono & Rogier Smal; Wrekmeister Harmonies; Stephen O’Malley & Steve Noble; Don McGreevey; John Doran (the Quietus); Lustmord; Blackest Ever Black; Dead Fader; Dj Scotch Bonnet; Small But Hard Recordings (Art Direction); Bo Ningen & Damo Suzuki, Kohhei Matsuda; Bathetic Records; Cafe OTO etc. �During this ten year period he has developed and refined his skills and sensitivity in hand drawn pen and ink illustration, creating a series of highly detailed works. As a counter balance to this refined style he has also explored various print-making processes, most notably relief printing (HANGA) where he combines European and Asian print processes to achieve bold, resonant contemporary prints. In recent years in addition to forming Small But Hard Recordings with Shigeru Ishihara (DJ Scotch Egg) he has been commissioned to work with fashion designers Christian Louboutin and Alexander McQueen and has started a new visual collaborative project with Kawamura Kousuke named Lost For Words, which will debut it’s first works in Tokyo this April.

河村康輔 (KOSUKE KAWAMURA)
http://ameblo.jp/zaide/

1979年広島県生。東京在住。グラフィック・ド・ザイナー、特殊デザイナー他プラス・ワン、コラージュ・アーティスト。 06年、根本敬氏個展『根本敬ほか/入選!ほがらかな毎日』入選。アパレルブランド、「VANDALIZE」Tシャツコラボレーション、「NADA.」のグラフィック。様々なライブ、イベント等のフライヤーを手掛ける。季刊誌「TRASH-UP!」に根本敬氏と共作で 実験アート漫画「ソレイユ・ディシプリン」を連載中。07年よりシルクスクリーンの版を使った作品、ライブシルク・プリント、貨幣価値に焦点を当てた作品を制作開始。今まで様々な場所でコンセプトを重視した展示を行う。また、Winston Smith、KING JOE、SHOHEI等と共作、美術館、ギャラリー等で個展、グループ展に参加。2011年、Winston Smithとのコラボレーション作品集「22Idols」を発売。サンフランシスコでの個展「TOKYO POP!!」を開催する。

代表的な仕事に、「大友克洋GENGA展」メイン・ビジュアル、「Kenneth Anger マジック・ランタン・サイクル」/「SRL」DVD/「原爆スター階段」(UPLINK)デザイン、根本敬「亀の頭のスープ」カラーリング(青林工藝舎)、山田花子「改訂版 魂のアソコ」装丁/デザイン(青林工藝舎)、中原昌也「子猫が読む乱暴者日記」「待望の短篇は忘却の彼方に」装丁(共に河出文庫)、宇川直宏/白根ゆたんぽ/弓田ヒロ、共著「RANGOON RADIO」デザイン(東京キララ社)、「ERECT Magazine」アート・ディレクション/デザイン、「TRASH MOUNTAIN VIDEO」 DVDデザイン(EPCOTT)、地引雄一「STREET KINGDOM」(K&Bパブリッシャーズ)「TOKYO STREET ROCKERS 1978-1981」(リトルモア)装丁/デザイン、等がある。

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