17歳の白と黒────Jamel Van de Pasが写す世界の色

CULTURE  2016.09.12  FNMNL編集部

by Yuki Kobayashi

1997年、オランダで生まれたJamel Van de Pasは、昨年の6月、はじめてのカメラ、CanonのEOS 700Dを手にした。

そのとき若干17歳。それからたった数ヶ月で、彼は鮮烈なイメージの才能を開花させた。

Jamèl van de Pas

 

Jamèl van de Pas

 

Jamèl van de Pas

 

すぐさまGUP Magazineが選出するOne of the 100 best emerging Dutch photographersに選ばれ、そこからグループ展を精力的に行い、今年春には「Shiro Kuro」と冠された写真集を自費出版で流通させている。

Jamèl van de Pas

 

Jamèl van de Pas

 

Jamèl van de Pas

中平卓馬・森山大道らが携わっていた日本の伝説的写真雑誌Provokeからの影響、さらに北島敬三やマリオ・ジャコメッリなど極端にハイキーなBlack& Whiteの写真家たちの息遣いを感じるストリートスナップは、荒々しい初期衝動とともに、「美しさ」に対するパンキッシュな反発心が画面全体に満ちている。

Jamèl van de Pas (12)

 

Jamèl van de Pas (11)

Shiro Kuro

 

 

 

 

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