藤井光永の写真展『eclose』が恵比寿のギャラリーOVER THE BORDERで開催

恵比寿のギャラリーOVER THE BORDERで広告を中心にフォトグラファーとして活動する藤井光永による写真展『eclose』が8/27~10/2まで開催される。

藤井はフォトグラファーとして活動する傍ら、「美しさ」について強い興味を抱き、得意のスタジオワークを活かし、日々探求するように自身の作品制作を続けている。

今回展示する”come away with me”と”one in the tears”の二作は、いずれも透明な被写体を用い、極めて近距離から撮影。一見するだけでは何が写されているのかわからないことに加え、その有機的なフォルムや色彩には目が離せなく魅力がある。

藤井光永

展覧会タイトルの『eclose』は、直訳すると「羽化する」という意味。作家自身が本作の制作を通し、低迷期に被写体との出会いにより正に自身が羽化したような、その鮮明な体験が反映されているという。作家自身が観察してきた美しさとはいずれも、完璧で安定したモノではなく、人々に寄り添う余白や、好奇心をくすぐる不安定さを孕むような、変化していくさまにあるのではないかと仮定し、本展を通して実証に挑む。

 

RELATED

ヨーロッパのアンダーグラウンド・レイヴシーンを撮影したMolly Macindoeの写真集販売を記念したサイン会を開催

東京・原宿のブックストアBOOKMARCで、ヨーロッパのアンダーグラウンド・レイヴシーンを撮影してきた写真家のMolly Macindoeが、10/15(木)に来日し写真集販売を記念したサイン会を行う。

VJや映像作家として活動するonnacodomoによる個展『P O E M』が開催

Buffalo DaughterやRyan HemsworthのVJや国内外アーティストのMV制作など、音楽を通じた映像制作を行っているユニットonnacodomoによる個展『P O E M』が、11/21(水)から府中市にあるアートスペースmerdreにて開催される。

ギャラリー月極でcobirdによる個展『時と場合』を開催

東京・目黒にあるギャラリー月極で、11/16(金)からアーティストのcobird(コバード)による東京では初の個展『時と場合』が開催となる。

MOST POPULAR

ヘイトスピーチや嫌がらせを発見した時にするべき4つのこと

公共の場で嫌がらせを受けている人を見つけた時はこのように行動しようというイラスト付きのリストを投稿され、多くの人にシェアされている。

テキサスで男性が鋼鉄のフェンスとセックスし逮捕

18日、米テキサス州の32歳の男が鋼鉄のフェンスと性行為を行い、告訴された。法廷に現れず、現在逃亡中とのこと。

ヴェネチアのビエンナーレに出展された「世界東京化計画」とは?世界の有名都市が東京に変化する映像作品

6つの都市が「東京のようなアーバンランドスケープになってしまったら?」というテーマ制作された「世界東京化計画」というビデオ作品はヴェネチア・アーキテクチャー・ビエンナーレで展示されている。