Chance the Rapperがシカゴの街中でCDやレコードをサプライズプレゼント

シカゴを拠点にする大人気ラッパーChance The Rapperは、これまで自身のすべてのアルバムをフリーでリリースしてきた。そんな彼がレコードショップでセレクトしたCDやレコードを、シカゴの街中で道行く人にプレゼントするという粋な企画が催された。

Chance The RapperはシカゴのレコードショップReckless Recordsを訪問。そこでJay Dillaのクラシックアルバム『Donuts」やシカゴの若手ラッパーMick Jenkinsのアルバム『The Water[s]』、映画『ジーザス・クライスト・スーパースター』のサウンドトラックなど大量のレコードやCDをディグした。

その後購入したレコードやCDを手に「CDやレコードがタダだぜ、CDやレコードを持っていってくれ」と行商人のように街中で連呼。集まってきた人々にその人に合いそうなレコードやCDを説明しながらプレゼントしていった。多くの人に聞いてもらうために自身の作品を無料でリリースしているChance The Rapperらしいはからいといえるだろう。動画は下のプレイヤーから見ることができる。

RELATED

Chance The Rapperがシカゴ市長選には立候補せずにAmara Enyia候補を支援すると表明

先月、現シカゴ市長Rahm Emanuelが辞意を表明し、それに対し、喜びのコメントをしていたChance The Rapper。 その後、Chanceは自身のTwitterにおいて、シカゴのシティホールで記者会見を行うことをアナウンス。次のシカゴ市長選に立候補するのではと噂されていた。

Chance The RapperがKanye Westとのコラボプロジェクト『Good Ass Job』について語る

先月、Kanye WestがChance The Rapperとのコラボプロジェクト『Good Ass Job』を作っていると明言して以降、ファンの期待は高まる一方で、詳しい情報などは未だ明らかにはなっていない。

Chance The Rapperが100万ドルをシカゴのメンタルヘルスサービスに寄付

Kanye Westとのコラボアルバムのリリースも待ち遠しいChance The Rapper。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。